味噌汁のように生きる

楽に生きよう。適当に。 間違うことも失敗することも色々あるけど。適当に。

オーディンから学ぶ。知恵に対するの欲求

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仕事がエンタメ系なもんで、なにかの役に立つかなと思って、北欧神話を読んでます。

そこで、北欧神話の主神であり、戦いと死の神であるオーディンのエピソードに出会いました。

オーディンの知識探求欲がやばい

オーディンは知識欲が異常で、知識探求の旅に出るんですよね。

その間アースガルズ(北欧神話の神々が住む土地)を放ったらかしにして、姉弟に国や嫁を奪われる間抜けっぷりも披露してくれます。

そんなオーディンですが、知恵の泉を守る巨人ミーミル(生首だけ)に片目を差し出してまで知恵を授かろうとするんです。

オーディンどうかしてるわ。

しかも、知恵を得た結果最終戦争ラグナロクについて知り、不安を抱えて生きる事になるという、残念な結末。

知るのは怖い事?

オーディンはこの後結構な悪行を働いたりもするので、見習うべきものではないですが。

知ってしまった事によるオーディンはラグナロクの開戦に怯える事になってしまうわけで、これって知らない方がいいんじゃないの?って話にも繋がりそうですよね。

しかし、この後オーディンはラグナロクに向けて準備を始めるわけです。

ラグナロクの結末はとりあえず置いておいたとしても、知ることによって「準備ができた」ってのはまぁ重要な事かと。

とはいえ、僕らは「未来」知る事は出来ないのですが。多くの問題は多くの先人が解決してくれてるので、結果として過去を知れば未来への対処を行う事も可能なわけです。

というかそもそも未来を知る事は出来ないので、未来を知らなければ未来起こる事を知ってしまって怯えるなんて事ありえないので、この辺はスルーで。ファンタジー故の問題。

まぁ不安を勝手に作り出してしまう事はありますけどね。心配って基本未来の事なんで。その辺は、別の記事で。
楽観的ニヒリズムで、不安になる時間が減った話 - 味噌汁のように生きる

仏教には「無明」って言葉があるそうで。笑い飯哲夫の仏教サタデーナイトの受け売りなんですが。

無明とはまぁ「知らない」という事は苦しい事である。って教えらしいです。

知らないってのは結構自分を苦しめちゃうんですよね。知っていれば対処できる事も、知らないと対処が出来ない。

特に現実世界ではまさにこの通りで、例えば「働き方」

ほとんどの人が未だにお金を稼ぐために、時間を売ってる。これは結構由々しき事態かと。

でもその理由ってどうやって独立したらいいかわからなかったり、他の働き方を知らなかったり、お金がなぜ動いているのかわからなかったりするからだと思うんですよね。

その人に能力があっても、行動の方法がわからなければ行動が出来ない。それ故に延々と積み上げられない仕事をこなして成果を会社にもぎ取られていく。

「知らない」とはなかなか恐ろしい事だと思います。

まぁ本人がそれで楽ならそれでいいというスタンスですが、「楽」ってのも新しいものを学ぶ事による面倒臭さから逃げてる結果出てくる感情なのかもしれませんが。

知識はアイデアを作る

何度か書いてますけど、知識のつながりがあらゆるアイデアを作るので、知識を得る事は非情に大事です。

知らないと考えもつかなかった事を考えつくんですよね。知ってる事で思いつかないって事も中にはありますけど、基本的に知らない方がデメリット大きいですよね。

誰だったか、言ってましたけど、「学校いかなくても成功できるが、本を読まずには成功できない」って。

僕も同意見です。「本」って言葉に惑わされず、情報収集できるものなら何でも良いとは思ってますけど。You Tubeとかオーディオブックとかね。

とにかく知識は大事。オーディンの様に片目まで差し出して欲しいかって言われると、いやですが。

というか現代では、そこまでしなくても書店いけば1500円で買えるので。これってすごいことなんですよね。過去には本一冊を手に入れる事もなかなか出来なかった時代があったわけで。

女性が知恵をつける事を禁止した時代なんかもありますよね。それこそ古代ギリシャ、プラトンらの時代ですね。

それが1500円弱なんですから、いい時代。

何はともあれ、オーディンに習って知識探求への欲求を大事にしていきたいとそんな事を思うわけです。

まぁ、とりあえず目は大事にしましょうね。

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