味噌汁のように生きる

書評レビュー中心の雑記ブログ。仕事術とか健康関連の本を読む事が多いです。

生産性向上!仕事時間を激減させた方法まとめ【フリーランス】

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どんなライフハックを試みてもうまくいかなかったのですが、この度どうやらライフハックに成功して、生活の質が激上がりしましたので、生産性にしぼってその話をします。以前の僕のようにイマイチ生産性があがらないとお嘆きの人は多いと思いますし、そういった方のお役に立てれば幸い。

今までの自分

まずはじめに、自分が今までどんな生活をしていたのかお話します。
僕は絵描きの仕事をしていて、細かい話はさておき、起きている間、10時間以上PCの前に座って仕事をしていました。
ひどい日は12時間を越して、「座っている事」が「仕事をしてる感」を自分に与えてくれていたのです。

それに他の作家さん漫画家さんやイラストレーターさんの作業配信や「漫画業は過酷」のような話を鵜呑みにして、これが当たり前だと思っていたし、作業をいくら効率化しようとも絵を描く物理的な作業量はどうにもならないんだから、仕方ないだろうと思っていました。

しかし、それだけの作業を繰り返していても、実際のアウトプット(生産量)は微妙なところ。というか少なくはないが多くはない。アシスタント無しでマンガ原稿月3-40pは少ない方ではないですが、休み無しで毎日10時間前後PCの前で作業してるにしては少なすぎます。

この辺りをどうにか改める事は出来ないかと、生産性に関する本や、集中力などの心理学や脳科学的なアプローチ、いろいろ試しましたがうまく行かず。

この仕事ももうすぐ10年になろうかとしている今年の夏。ついにライフハックに成功して仕事効率がバカ上がりした結果、1日3時間+αの作業時間で過去に10時間座りっぱなしだった頃と同じかそれ以上のアウトプットが出来るようになりました。

今までいろんな作業効率化のメソッドを試しても、次の日には逆に疲れてしまって結局元のペースに戻ってしまう。なんて事を繰り返していたのに、今回はリバウンドせず続いているどころか、体調にもなんの問題も出ていません。むしろ楽。

強引にやる気を引き出していた過去の方法とは何が違っているのか、正確な分析は出来ていませんが、講釈が長くなるのもなんですので、行った方法について書いていきます。

フリーランス用です

この記事はフリーランス用です。フリーランス用というか、僕が社会人経験が半年のあまちゃんなので、フリーランスの仕事しかわからないのです。社会には沢山の柵がありますので、そう簡単に仕事時間を短くするのはできないでしょう。

世の中に溢れてるライフハック本は一般的な会社ではたらく人向けに書かれてるものも多いので、本気で改善したいならそちらを参照する事をおすすめします。

現在の自分の生活スタイル概要

朝方生活にシフトした

まず第一に朝方生活、朝仕事にシフトチェンジしました。
朝方=生産性が高いというのは必ずしもそうでは無いようなのですが、朝の方が邪魔が入らない事ははっきりしていたので、朝方にシフトしました。

夜は誘惑が多いです。友人達がSkypeやLINEで盛り上がっていたり、Skypeしながらうっかりだらだらゲームしちゃったり。人によっては飲み会やらなんやらあったりするでしょうし、テレビが好きな人なら面白い番組も夜に集中してます。そういった理由でも夜より朝を仕事時間に選ぶ方が効率が良いと僕は考えます。

具体的には、僕は21:30に寝て朝5:30までに起きる生活をしてます。

村上春樹氏の生活

作家の村上春樹さんは習慣を大事にされてるそうで詳細は定かではないのですが、4時ごろに起きて原稿を書き始め、昼前に仕事を終え運動、そして後は読書や音楽鑑賞に時間を使っているそうです。

その他の有名作家も同じような人がいます。スティーブン・キングやヘミングウェイもそんな生活だとか。
参考サイト:フリーランサーが作家から学べる3つの生活習慣-村上春樹、カフカ、キング… | osika

これはルーティンのパワーを知っているから敢えてそうしているのでしょう。逆にルーティン、習慣の力を使わずに多作である事は不可能なのかもしれません。

でこれらの生活を僕は参考にしてみました。

現在の僕のタイムスケジュール

細かい事は省きますがざっと自分のタイムスケジュールを書きます。

  • 朝 5:00-5:30 起床
  • 模写や英語などのインプットを行って7:30に仕事開始
  • 9時からウォーキングと朝食買い出し。
  • 朝食を終えたら10:30までに仕事開始
  • 12:00に15分仮眠
  • 14時までインプット。体力に余裕があれば雑務的な仕事を1時間程度。
  • 15時に完全に就業です。

14時からの仕事を加味すると、7:30から15時まで仕事って事になっちゃうので、短くは無いのですが、実際の作業時間は4時間です。もちろん、これ以上仕事がしたい時はしますが、基本的に最大4時間で終わらせています。

朝方生活にしたことそのものは、生産性に加味してるとはあまり思えないので、具体策を次から書いていきます。

シングルタスクに徹底する

過去の自分はアニメや映画を見ながら作業したり、ラジオを聞きながら作業したりしてましたが、今は環境音しか流していません。

これはマルチタスクをする事のデメリットを知ったからです。
マルチタスクは脳を破壊するだとか言われてますがそもそも、 時間感覚が短くなるというのが僕にとって一番怖いデメリットでした。

これは、複数の作業を同時に行う事で、時間汚染という状態になりそれが時間認知を歪めてしまう原因になるのだとか。

後は単純に、ラジオでも情報を仕入れたらそれについて調べたくなっちゃったりしますよね。そういうので調べたい!でも調べない!なんてやってるのがもう脳のリソース使っちゃって無駄なので、マルチタスクをやめました。

仕事時間中は、仕事以外の事は一切しません。

じゃあ創作のインプットはいつやるのって話になるのですが、無論仕事以外の時間です。詳しくは今回の記事と関係ないので省きますね。

思考はパーキングロット法で処理

とはいえ、仕事中に調べたいことや思いついたことをそのままにしておくわけにも行きませんし、それを記憶しておくと脳のリソース無駄遣いしてしまいます。それに、面白いアイデアなら忘れてしまうともったいない。

そのため、思いついたことはパーキングロット法という方法で処理します。
簡単に言えばただメモしておくだけです。

僕はGoogle Keepを使っていますが、ポストイットでもいいでしょう。

ちなみに小技ですが、chromeをお使いの方でしたら、設定メニューから「その他のツール」「ショートカット作成」でWebページをデスクトップアプリ風にしてしまう事ができます。
ブラウザを開いていると何かと検索してしまったりするので、必要なWebアプリは全部この方法でデスクトップアプリ化しています。

時間感覚の調整

最近メンタリストのDaiGoさんがこのテーマで本を書かれてますね。僕はまだ本は読めてないのですが。おそらく僕が行ったことはこの本にも書かれてあると思います。

週40時間の自由をつくる 超時間術

週40時間の自由をつくる 超時間術

僕はブログ、「パレオな男」の読者なのですが、パレオさんこと鈴木祐さんがこの本のリサーチを手伝っているとの事なので、おそらく。
そして今更ですが、このブログでまとめてある事の半分近く「パレオな男」さんの情報を集めて自分でまとめて、実際に行った結果の報告です。パレオさんにはホントに感謝しかないです。

で時間感覚の調整についてなのですが。
まず第一に「時間がないと思わない事」です。

忙しいと思うと時間が無くなっちゃうってのが心理学の見解らしく、まずこのマインドセットを行う事。人から「忙しい?」と聞かれたら「そうでもない」と答える癖を付けました。

その派生として「スケジュールを詰め込みすぎない事」です。

フリーランスは仕事が無くなる恐怖といつも隣り合わせなので、仕事の依頼をついつい詰め込みすぎてしまいます。しかし、スケジュールが迫っていると「忙しい」という感覚がついて回るので、まずは生産性を正すまでスケジュールに余裕をもたせた方がいいでしょう。その結果スケジュールより早く仕事を終わらせることができるので、空いた時間に新しい仕事を挿れたり今後来るであろう個人の時代のための「信用づくり」に使っていけばいいのです。

次に目標の一本化。

これはDaiGoさんがYOUTUBEで語っていたので、おそらく書籍にも書かれているのでしょうが、目標を一本化して行動をその目標につなげてしまうという方法です。
理由としては、2つのバラバラの目標があると、片方をやってる時「あっちもやらないと」という焦りが生じますこの焦りはつまるところ「時間が足りない」という感覚なので、結果時間の認知を短くしてしまいます。
ちょっとややこしいですね。

とりあえず、取る行動をすべて自分の人生の目的につなげる行動のみにするとか、もしくは「うまい言い訳を考える」と良いでしょう。

たとえば、ゲームがしたいなら「ゲームの脳トレ効果」を予め調べておくとか、「ゲームのストーリー」を仕事に活かすとか。まぁ言い訳なんでね、自由に考えてもらえれば。つまり行動してる事に集中するための理由をしっかり用意してやるのも大事って事ですかね。

まぁ一番いいのは、目標に沿う行動だけにしてしまうのが一番楽でしょうし。僕はそうしてます。しかし僕の仕事は遊びみたいな仕事なんでそれが出来るってところもありますから、人それぞれ調整が必要でしょう。

余計な選択時間を無くす

これはルーティンを作るって事なんですが、具体的な方法としてif-thenプランニングをおすすめします。

やってのける~意志力を使わずに自分を動かす~

やってのける~意志力を使わずに自分を動かす~

この本に書いてある方法なのですが、「もし~ならば~をする」という方法です。
意志ではなく条件によって行動を起こす方法ですね。

前述したタイムスケジュールの通り、僕は時間と食事や風呂、終業などをポイントにしてやるべきことをリストアップしてます。
ルーティン作成に使ってるのはアウトライナーの Dynalist です。これはメモ帳でもなんでもいいんですが、アウトライナーだとタスクの移動も楽なのでおすすめです。

以前はTodoistでルーティンを管理してたのですが、時間毎に表示が出来ない上にルーティン以外のタスクと混ざってごちゃごちゃになってしまったので、if-thenはDynalistで管理するようになりました。

これにより、「次は何をしようか」と考える余計な時間を減らせます。そのくらいなんだと思うかもしれませんが、これは甘く見てはいけません。次やる事が明確になっているだけで、生産性は目に見えてかなり向上します。

明日やるべきことを3つ書き出す

アイビー・リーというコンサルタントが発祥で「アイビー・リーメソッド」と呼ばれている方法ですが。

  • 翌日やるべきことを6つ書き出して
  • 優先順位順に並べる
  • 上から順番に処理していく。
  • 出来なかった分は一度消す。
  • これを繰り返す

というメソッドです。
僕はもうちょっとシンプルにしています。理由は仕事一つにかかる時間の問題で、基本的に一つのタスクがクソ長いので、よくタスクを切り替える日でも3つがせいぜいのラインだからです。これは個人差があると思いますので数は調整してください。

これも上のルーティン同様。
次にやる仕事を先に決めておくと「何をしようか」と考える時間や労力を減らせます。

僕はこれを終業と同時に翌日のリストを作ってしまいます。

Rescue Time で無駄な時間をあぶり出す

Rescuetime というアプリがあります。このアプリはインストールしておけば、パソコンでどんなサイトを閲覧したか、どんなアプリを使っていたかをデータとして残してくれます。

もともと、僕が「これ朝のうちに仕事終わらせられるんじゃないか」と思ったきっかけはこのアプリです。
余計なことをしている時間はもちろんですが、仕事と関係する作業をどのくらい行っているかもわかるので、「10時間作業していた」という幻想が一気に吹き飛びました。

で実際にどう使っているかといいますと、まず僕は無料版を使ってます。

仕事時間中に余計なサイトを見ていたり、アプリを起動していてそれが時間を浪費しているなら、そのサイトをまず「StayFocused」などの拡張機能を使ってブロックします。 アプリの場合は、簡単に起動できてしまう目につく場所(スタート画面やタスクバー)から除外します。仕事PCからアンインストールしてしまうのも手でしょう。

無駄を減らせばその分生産性の高い行為に時間を使えるのは当たり前ですよね。これはかなり効果高かったです。

前述しましたが「自分は忙しい」と思ってる人ほど一度導入して「無駄」よりも「作業時間」を見るために使ってみてはいかがでしょうか。なにか気づきが得られるかも。

時間管理方法

時間術は色々あるのですが、現在僕がやっているのは、アカウンタビリティーチャートをウルトラディアンリズムに沿って実行することと、15分区切りで作業をすることです。

ちょっとややこしいですが、まずウルトラディアンリズム。
これは睡眠周期(90分間隔)のようなものが、起きている時間にも働いているという生理現象で、プロフェッショナルなアーティストが90分間隔で仕事をしているなどのデータもある概念です。

そんでアカウンタビリティーチャート。
これはオハイオ州大の藤田博士が開発した方法でいわゆるDoneリスト(やったことリスト)のようなもので、それを90分間隔で処理するというものです。
僕は自作のスプレッドシートを印刷して行ってますが、ノートの真ん中に縦線を引き、左に時間を書いて、右側に作業内容を描くというシンプルな方法です。藤田博士いわくセルフコントロール力があがるのだとか。

で、最後に15分区切り。これは別に理由はなくて、正直調整中ですが、仕事の始まりと終わりのタイミングで集中力が若干増すらしいのであまり長くない時間設定として、15分間隔を試してるところです。実際90分座りっぱなしは辛いですので、水を飲んだり軽くもも上げをしたりする程度ですが、15分区切りで仕事中の軽いブレイクをとってます。

時間管理は様々なテクニックがあります。

  • ダッシュ法 10分毎に仕事をする 5分毎集中時間を伸ばすなどの応用あり
  • ポモドーロ 25-5分で仕事をする
  • 52-17分 とある会社が従業員の生産性を調べたところ、もっとも効率のいい人達はこの時間割だったとか。

時間管理については、仕事の内容にも左右されるところですので、色々試してみると良いと思います。
合うものを探して、ちょうどいい時間で気持ちよく作業に集中できれば仕事の生産性は自ずとあがります。

食事

ここからはおまけ程度に。
食事はGI値の低いものを食べて、血糖値の乱高下による脳のパフォーマンス低下を回避しましょう。

ウォーキングをする

僕は朝と昼過ぎにウォーキングと買い出しを一緒にやってますので、合計1時間ー1時間半くらい歩いてると思います。最近計測アプリつけてないのではっきりわかりませんが…。

ウォーキングは手軽に脳のパフォーマンスを上げてくれるので、運動しないフリーランスの人はまず30分程度の軽いウォーキングから、慣れてきたら早歩きを挟んで1日1時間以上を目指して歩いてみると良いと思います。
歩いてるときにアイデアがひらめくことは良くありますし、オーディオブックを使って小説を読むこともできます。

慣れてきたら筋トレ、HIITなどのインターバルトレーニングを取り入れるのもおすすめします。

とにかく運動。脳は体を動かしてこそよく働きます。

サボる時間をあえて設ける

DaiGo氏の著書、超集中力でモラルライセンシングについて書かれています。

自分を操る超集中力

自分を操る超集中力

頑張った分だけ「さぼっていいだろう」と考えてしまうのはモラルライセンシングのせいだそうで、「良いことをした分悪いことをしたくなる」ことですね。
それを避けるためにあえて休む時間はしっかり用意しておくことをおすすめします。

仕事の問題を「閃き」のちからで改善する

仕事は楽しいかね? にこんな方法が書かれてあります。

仕事は楽しいかね? (きこ書房)

仕事は楽しいかね? (きこ書房)

  • 自分が犯したミスや抱えてる問題を書き出す
  • 同僚など、仕事仲間が抱えてる問題を書き出す
  • 仕事に関してやっている事をすべて書き出す。

これを書いた紙をいつも見えるところに貼っておけと。
理由としてはアイデアのちからを借りて問題、課題の解決をしようという方法ですね。アイデアはふとした瞬間に降ってくるのですが、それを結びつける緒がなければ流れていってしまいます。

自分が抱えてる問題や課題をしっかり意識しておけば、なにかの拍子に厄介な問題を解決する手段をひらめくことが往々にしてあります。

僕はボトルネックになっていることを全部紙に書き出した結果、昼過ぎの1時間の仕事時間でボトルネックをひたすらはずす作業をするという方法にたどり着きました。僕がボトルネックになっていた作業は主に作業的で脳を使わないもの(漫画のフキダシを書いたり、枠線を引いたり、セリフの段落を見やすく修正したり)で、単調な作業だったのですが、これはやる気がある時にやるにはもったいなさすぎる作業でした。しかし、問題を問題として意識したことで、これを解消する時間を設けることができたのです。そのおかげで、朝の作業効率もしっかり上がりました。

自分が抱えてる問題を解消することは、QOLを上げるのにも非常に大事なことなので、仕事の生産性のみならずあらゆることで試してみるといいかもしれません。

パレオさんの本を読もう

最高の体調 ~進化医学のアプローチで、過去最高のコンディションを実現する方法~ (ACTIVE HEALTH 001)

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  • 作者: 鈴木祐
  • 出版社/メーカー: クロスメディア・パブリッシング(インプレス)
  • 発売日: 2018/07/13
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
  • この商品を含むブログを見る

前述しましたが、僕のライフハックの基本はパレオさんのブログ「パレオな男」にあります。もちろんそれ以外の方法もたくさん取り入れていますが、基盤を作ってくれたのは間違いなくこのブログです。

しかし、ブログの情報を自分でまとめ、場合によっては論文を足りない英語力でなんとか読み解くというのは大変な作業でした。

しかしなんと。この度まとめ本のような本が出まして…もっと早く出してくれよ!という気持ちはあったものの改めて読んで見ると本という媒体の素晴らしさとともに、わかりやすく書かれてあることにも感銘を受けましたし、尊敬する人の思考の芯に触れることができて感動しました。

ライフハックがうまくいかない人、生活も仕事も悩みが尽きない人はぜひ、読んで見ることをおすすめします。

僕の堕落した生活を変えてくれたのはパレオさんだと思っています。人生でブログを通してここまで自分を変えてくれる人がいるなんて思っても見ませんでした。本当に感謝しかないです。

まとめ

最後に行った大きなことをまとめると。

  • シングルタスクで生きる
  • ルーティン表を作る
  • シンプルなタスクを使う
  • 無駄をあぶり出す。
  • 時間管理術で集中する

やってることは恐ろしくシンプルなんですが、どういうわけか今回ライフハックに成功してしまって、その理由はたぶん色々あると思うんです。食事や運動をしっかりやるようになったのもそうですし。どれが一番効果があったかと聞かれるとそれぞれ単体では効果がなかったかもしれないのでなんとも。 複数を重ねたおかげなのか、もしくは何か大きなきっかけのせいなのか、僕もわかりません。

ただおすすめなのはRescutime。これはライフハック大全という本で知りました。

ライフハック大全―――人生と仕事を変える小さな習慣250

ライフハック大全―――人生と仕事を変える小さな習慣250

あとはルーティン表を作ることですかね。この2つは絶対にやっておくと良いと思います。習慣の力は計り知れないですし、軽い大したことない作業(毎朝フロアワイパーをかけるとか)でも、選択する時間をなくすだけでも効果はあります。

最後に、今回ボクが感じたことで一番大きいことは、生産性を高めるというのは必死こいて働くことじゃなくて、決まった通りに正しく動くことだと言うことです。
労働時間を増やすと生産効率が落ちるなんて実験もありますし、ぶっちゃけ仕事時間なんて短いのに越したことないですよね。消費行動に取る時間が増えるわけだから。そこんところをもっとお偉方がわかってくれたら、もっといい感じに世の中が回るんじゃないかなとも思うんですけど、まぁ当人には当人の事情があるんでしょうが…。今の日本の労働環境をニュースやらSNSやらで見ると、なんともね…。

自分が行ったことを人に伝えるのは結構難しいですね。個人差があるのもわかってるのですが、世の中の生産性があがって人々のQOLがあがればそれは社会にとって良いことだと思ったので、公開させていただきました。

何をやってもうまくいかなったライフハックが突然噛み合ったのは、特定の情報を知ったからではなく、ただ今までの知識が合致したのだとしたらこの情報も無駄になってしまうかもしれないけど。この記事を読んでくれた人、一人でも多くの人が気持ち豊かに暮らせることを願っています。