味噌汁のように生きる

書評レビュー中心の雑記ブログ。仕事術とか健康関連の本を読む事が多いです。

英語多読を無料でやりたい人へ 使えるサイトまとめました。

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現在ボクは多読を中心にして英語学習をしています。
多読は物語や情報を仕入れながら「楽しく」英語の勉強ができるので、非常に時間効率の良い勉強法です。
しかし、切り離せない問題がありますよね。

多読はお金がかかる

問題とは、ぶっちゃけ「お金がかかる」ということです。 特に最初は、語数の割に値段が高い。最初の100万語は絵本なども混ぜると10-20万は必要になってしまいます。なのでできるだけ安くすませたいですよね。

しかし、多読経験者のほとんどが、「本」を使った方法を推奨しています。 そのため、あまり、無料で多読ができる情報が出回っていないように思えたので、まとめてみました。

昨今安く利用できるネットサービスも増えてきてます。そもそも日本語で探さなければ、子供向けのコンテンツなんて山のようにありますからね。

僕は基本的に電子ペーパーか紙でしか文書を読みたくない人間なので、Instapaper や Pocketに送信しやすいサイトが中心になってます。中にはWebレイアウトのままでは全文送信ができないため、印刷ページを開いてそれを送ったりしなきゃいけないものもあります。

現在、Kindleを中心に使っているため、あまり頻繁にとはいきませんが、何か見つけ次第随時追加していきたいと思います。

学習者用サイト

ESLやネイティブの子供に対してのリーディングサイトです。ニュースから小説まで、サイト毎に様々なコンテンツが掲載されてます。

Newsela

Newsela | Instructional Content Platform

一番オススメです。
初心者から上級者まで使える、Newsela。ニュース以外にも歴史や科学、神話の記事なんかもあります。Lexile指数で自分のリーディングレベルに合わせた形に記事の語彙レベルを変更できます。

L500-600あたりが初級レベルになっているので、中学レベルの英語が読めればある程度単語を調べればほとんどの記事が読めると思います。

テストもあって、ボクはあまりテストをやってないのですが、テストをすることで理解が正しいか測れます。

※同じようなサイトを他にいくつか見つけたのですが、教育者限定のもので、そもそも登録ができなかったり、登録できたとしてもサイト側が想定している利用者の枠からはずれるため、掲載自粛しておきます。

ニュース

世界情勢や流行り物を知ることの方が情報の価値が高いと思っている方はやっぱりニュースサイトが気合入るんじゃないかと思います。
説くにNewselaはサイトとしても学習者向けに構成されてるので、ニュースへの興味が薄くともNewselaは登録しておくことをおすすめします。扱っているジャンルも幅広いので。

VOA

VOA - Voice of America English News
ここは、有名なニュースサイトですね。音声もありますし、しかもゆっくりめなので、初心者向けです。

TIME for Kids

Time for Kids
TIME誌の子供向けニュースサイトです。ぶっちゃけNewselaと内容がかぶることもあるのですが、こっちはLexileだけではなく、Grade(学年)を基準にニュースをわけています。Lexile設定を変えられる記事もあります。

アメリカの子どもたちがどういった社会事情を学んでいるのか知ることができます。

小説、物語

物語を通して学ぶと頭に残りやすいですし、何より楽しいので個人的にはこれを一番オススメします。
10年間本を読んできて、ノウハウや実用書より、ストーリー性のあるノンフィクションorフィクションの方が自己投資としてもコスパが高いと感じてます。物語7-8:ノウハウ本1-2:その他1くらいの読書がベターじゃないかと。この話は長くなるので、ここでは省略します。

Short Stories at East of the Web

Short Stories at East of the Web
Short Storyが読めるサイトです。上のメニューのCHILDREN'Sから簡単な小説を探すことができると思います。個人的に質も高いと思います。
初心者から上級者まで使えるサイトだと思います。

Storynory - Audio Stories for Kids

Storynory - Audio Stories for Kids
こちらもたくさんShort storyが置いてます。音もあり。
おとぎ話や、神話など、子供に読み聞かせられるようなものを置いているので、初心者にもおすすめ。

雑学

雑学は専門用語が出てくるので、学習の幅は広がりやすいですが、最初は少し大変です。
知らないジャンルより、自分がすでに知っているジャンルの情報を仕入れるところから初めてみると良いと思います。

Simple English Wikipedia

Simple English Wikipedia
簡単な英語で書かれたWikipediaです。

HowStuffWorks

HowStuffWorks - Learn How Everything Works!
ちょっと難易度は高くなりますが、「なぜ?」を解決するようなサイトです。世の中にあるいろいろなことをわかりやすく解説してくれてます、対象レベルはよくわかりませんが、ネイティブの小学校高学年~中学生以上くらいじゃないとちょっと厳しいかなぁと。

自分が日本語で理解してるジャンルだと読みやすいと思いますが、取り扱ってる内容の幅が広いので、科学系の情報に興味がある人なら情報収集にもなると思います。それ以外の人にはちょっと英語レベルあげてからじゃないときついかも。

絵本

Oxford Owl

Oxford Owl from Oxford University Press

言わずとしれた、Oxfordシリーズの無料絵本サイトです。
登録とサイトの仕組みがごちゃってて若干面倒なのですが、無料でかなりの量の絵本が読めます。音声もありますよ。

ぼくもたまに読みますが、下の月額サイトのところに書いた理由と同じ理由で、あまり積極的に利用はしていません。

月額読み放題サイト

ここからはお金かかりますが、普通に本を買うよりかは多少安いので、一応書いておきます。

月額サイト。試しに使ってみたところ、非常に安く済む上に質もいいのですが、正直ボクは今、使ってません。

理由はPCでの利用になると、仕事でPC使ってる上に英語もPCでってのはしんどいからです。文字読むのにPCは疲れるんですよね。
上に紹介したサイトはInstapaperやPocket等に記事を送ったり、できるので電子ペーパー端末で読めるのですが、月額サイトはサイトでの利用が基本設計なので、便利だし質もいいのですが、ボクの読書スタイルと合ってないので使うのをやめました。

PCやタブレット端末で文章を読むのに抵抗が無い人は、おそらく月額サイトが一番いい方法だと思います。
音が聞けるのも大きいですよね。

コスモピア eステーション

コスモピア eステーション

多読多聴マガジンを発行してる、コスモピア社の英語学習サイトです。
少し下にスクロールすれば、読み放題聴き放題ページへのリンクがあります。
今はキャンペーン中みたいで安くなってますが、通常でも1000円/月以下読み聞きし放題なので、安いですね。

YL(読みやすさレベル)も記載されているので、日本の多読情報サイトと親和性がいいかもです。
実際、Kindleで読めたらここ使ってたなぁと。

Epic!

Epic! - Read Amazing Children's Books - Unlimited Library Including Flat Stanley, Scaredy Squirrel, Batman, and Many Others

ここは実一度も利用してないのですが、Epicは子供向けの絵本が読み放題のサイト。対象年齢は小学生みたいですね。
日本人の成人学習者ならコスモピアさんの方を使うほうがあってるかも。

Kindleはやっぱり便利

上に紹介したのサイトはメリットとしてお金を節約できる半面、閲覧デバイスが限られたり、多読系のサイトと親和性が悪いので、語彙数記録が手間だったりするため、ボクは基本はKindleで電子書籍を読んでいます。

Kindleのすごいところはやっぱり「word-wise」機能です。
これは難しい単語を簡単な単語で説明をしてくれるという機能で、行間が広くなってレイアウトは崩れますが、辞書で調べなくともスラスラ英語を読むことができます。これがなければKindle買い直してません。

それに出版されてる小説はやっぱりそれなりに面白く安心して楽しめるものが多いので、上に紹介したサイト達より確かにお金はかかりますが、英語力がついてくるとKindle UnlimitedやPrimeReadingで読める作品も増えて恩恵も強くなるので、おすすめですよ。

Kindle Oasis、電子書籍リーダー、Wi-Fi、32GB

Kindle Oasis、電子書籍リーダー、Wi-Fi、32GB