味噌汁のように生きる

書評レビュー中心の雑記ブログ。仕事術とか健康関連の本を読む事が多いです。

MTH#12 Polar Bears Past Bedtime しろくまカフェの設定の素晴らしさを知る

Polar Bears Past Bedtime (Magic Tree House)

Polar Bears Past Bedtime (Magic Tree House)

評価 7/10

北極行っちゃった。寒いとこ行く時の大丈夫か感はんぱない。 二度目なのに、Morgan結構きつい性格してるなー。

ネタバレあるよ

シロクマと戯れたり、オーロラみたり、そんな話。

終盤のアナグラム展開からの The place we loved the best は良かった。

いろいろ旅する中で、やっぱ家が一番って思える心。大事だなぁって。

持ち家思考が強い社会だとなおさら。 まぁボクは持ち家否定派なんですけど、感情として、そういうのは大事だなぁって思います。

フィクションで家の大切さを説くものは結構多いけど、これももちろん社会というかその国の文化的な背景があってこその物だなぁと改めて思ったり。

フィクションで感情が動く瞬間ってのは、ロジカルな思考だけじゃ測れない何かがそこにあって、それを体験するのがフィクションの楽しさだと思いますし。いくら、金融的な意味で持ち家を持たないと決めているといっても、そこに感情が動くんだから、住処ってのは自分の心に響く力を持ってるんだなと。こういう体験ができるってほんといいですねぇ。

そんなわけで。MTHは4話毎で一段落なんで、また一段落。といっても特に何か変わるわけでもないし、まだ続きも読むと思います。なんやかんやで面白いし。

というか、後ろの雑学部分で、ペンギンとシロクマって真反対に住んでるんだって今更知りましたよ。ほんと動物さっぱりだなぁって。っていうか知らないことって結構あるんだなぁって。

しろくまカフェってそれわかってシロクマとペンギンを絡ませたんだろうか、と思ったり。

なんか改めてフィクションの楽しさ、知識を得る楽しさを感じさせられる一冊でした。 ちゃんと英語から情報得られてるのも嬉しいですし。早く成長したいって焦りもあるけど、着実にコツコツ進められてる気がします。