味噌汁のように生きる

書評レビュー中心の雑記ブログ。仕事術とか健康関連の本を読む事が多いです。

My Weird School #4: Ms. Hannah Is Bananas! Artに触れる

My Weird School #4: Ms. Hannah Is Bananas! (My Weird School series)

My Weird School #4: Ms. Hannah Is Bananas! (My Weird School series)

評価 8/10

今回は結構面白かった。 というかこのシリーズちょっと好きになってきてる。

多読界隈では別に流行ってる作品でもないんだけど、なんかハマってきた。

今回はアートの話。

芸術

今回の先生はMs. Hannna だっけ。綴りが。 まぁいいか。ハンナね。

名前のよみって怪しいよなぁと改めて思う。 でも誰だったか、著名人がハリーポッターのメインキャラの名前の読みをずっと間違えてて、映画で正しい読みを知ったって話があるし、名前の発音はそこまで気にしなくていいかなぁと雑に構える。

とりあえず、今回の話は芸術を通して、進んでいきます。

何時も通りAndreaと喧嘩しながら、でハンナ先生が二人で一緒に作品を作ろうって課題を提示して、友達と一緒にやるもんだと思ってた所でAndreaとAJを組ませるハンナ先生。小学校らしいねと思いながら。

まぁ結局何時も通り喧嘩になっちゃうんだけど、そこからの流れが結構楽しめました。

AJとAndreaはいつもいがみ合ってるけど、なんやかんやでうまくやってる。二人揃ってキャンディーバー食ってる最後のイラスト可愛かったし。

この作品、あんまり英語多読界隈で持ち上がらないけど、結構楽しいよ。
勉強にはなんないけどねー。MTHみたいに。んでMarvinRedpostみたいにしんみりしたり、心が激しく動いたりもしないけど、なんだろうなほのぼの系の作品というか、まったり読んでられるから読むのに気構えしなくてもいいし。

とりあえず読んでたらなんか変な先生がいろいろやってるのを、子供が「ありゃどっかオカシイ」と言い出してって何時も通りの展開だからなんというか、アレだね。勝手に改蔵みたいな。パターン通りで要素が違う展開で安心してキャラクターの行動を観てられる感じ。

どっかんどっかん笑うって感じでもないけど、なんやかんやで可愛らしさがあるし。

ただちょっとRyanとMicheal(男だからマイケル?ミシェル?) がキャラ弱いかなぁって感じですわ。 どっちかの父ちゃんが警察だったと思うけど、片方は確か父ちゃんリーマン。とりあえず、なんかどっちもキャラクターが弱い。

AJはなんでも嫌いだし。 Andreaはなんでも知ってる + AJと絡んでキャラたってるし。
Emilyは優しさあふれる泣き虫キャラだし。

もうちょっとRyanとMichealをどうにかしたって。

そんくらい。

昨日は魔法のレシピのシーズン2観てたせいであんま読めなかった。

魔法のレシピについてもついでに、ちょっと書いとく。

魔法のレシピ シーズン2

ネタバレあるよ

Just add magicってのが原題だとは知らず。
魔法を加えるだけ みたいな日本語直訳だとクソダサタイトル80年代くさい。

まぁそれは置いておいて。

一点だけ気になったんだよ。

シーズン2、というか2-2か。
2-1はまぁちょっと展開が急すぎじゃねぇかと思ったものの解決してよかったなぁで終わったけど。2-2はね。疑問が残った。

それは、選挙を通してオジサン再度が「通ってしまえばOK」って主張をしてるとこをOCの三人が録画して選挙立候補撤回展開にって流れなんだけど、これはまぁいいよ。 正義感あるかなって思ったんだけど。

それよりちょっと前にさ。面接の時にママPの性格を手に入れたシルバーズさんが、偽りの自分の姿で面接通っちゃうじゃん。アレはいいのかって思ったよ。 就活経験者ならわかると思うけど、面接で嘘つくのって当たり前みたいになってるよね。アレでいいのかなって。

結局それでしんどい思いするのは自分だし、本当の姿じゃないなら面接する意味あんのかなって。しかもそれを良しとしちゃった後にこの選挙の展開やられても、倫理観にずれないかなって。

結局立候補取り下げについては、「色んな人と選挙が有利になるような取引をしていた」ってところが問題点なんだろうけど。残した言葉に違和感があったんだよ「通ってしまえば関係ない」的な。

これには疑問だったね。

結局エンタメは見せるべきものを魅せてればそれでいいんだけど。この場合、三人が魔法のレシピで協力して問題に立ち向かうって展開さえやっときゃ細かい事は何でも良しなんだけどね。エンタメ作ってそういう事だってのは理解してるんだけど。

子供向け作品で正義みたいなものを描く時に、主要キャラクターが真逆のような事をしてたけどそれはいいんだろうかと。主観的なら問題ないのかな。利己的じゃないすか。

まぁでもシルバーズさんは自信さえ取り戻したら結局子供に対してうまく接する事が出来る人だって事が、分身の回で描かれてるから、面接はただ面接という社会に存在してる不合理な嘘合戦の壁を取り払うって意味が含まれてたのかもしらんとか、いや、んなわけないか。

ってこういうの考えてくとキリが無いよなぁ。

だからこそ、エンタメは見せるものを見せときゃ問題ないって事になるんだろう。
結局あのドラマもたぶん、脚本だって一人で描いてるわけじゃないし、成すべきことを成していれば細かいことは問題なしなんだろう。 子供向けとかどうとか以前に。

ややこしい事を考えるのはクリエイターか熱狂的なファンだけ、しかも熱狂的なファンの方は良い方に解釈してかってに●●考察とかって広げてくれるから思案するべき材料や疑問点を残しておく方が都合がよかったりする。 まさかそこまで考えて…

ってきりないわ。やめよう。