味噌汁のように生きる

書評レビュー中心の雑記ブログ。仕事術とか健康関連の本を読む事が多いです。

MTH#7 Sunset of the Sabertooth【英語多読】

Sunset of the Sabertooth (Magic Tree House Book 7) (English Edition)

Sunset of the Sabertooth (Magic Tree House Book 7) (English Edition)

評価 : 8/10

まぁもう、なんというか。いつもどおりですよ。
面白いし、子供向けとはいえ、地味ーに勉強にもなる。

氷河期の事なんてさっぱり知らなかったので、毛がもじゃもじゃに生えたサイが居たことなんて知らなかった。
なんだWooly rhinosって、想像した毛もじゃもじゃのサイ、検索したらそのままのが出てきた。 小説ってすげぇなって思いましたよ。色んな意味で。

ネタバレあるよ

氷河期 半裸 相変わらずの直感力のアニー

半裸で氷河期に突入する二人には笑った。

盗みを働く悪い子に育ってしまったな!!
まぁ、半裸で氷河期行っちゃったんだから仕方ないかw 後で間接的に返すし、まぁいいやろ。

というか、ゴーグルとタオルを代わりに置いていくってところにまぁ可愛さというか。子供の面白さというか。
これは本の世界に飛ぶって話だけど、タイムスリップものだと考えたら、氷河期の時代の人にに水中ゴーグルてとんでもない展開。

そして相変わらず、動物の気持ちを察する力が並外れてるAnnieさん。
今回はFluteの持つ能力にまで気づく始末。
直感力がヤバすぎて「さん」をつけないと恐縮する。

覚えた単語

・Cro-Magnon
クロマグノンってずっと読んでた。クロマニヨンの事だったのねー。
まぁこういう事もある。読むだけだとこの壁はどうしても越えられない。

多読の近況

多読の近況というか、小説を読むって事に関してメリットを洗い出してました。

ぼんやり感じてた事だけど、フィクションに触れるって相当メリットありますね。
ビジネス本ばっか読んでた頃、小説なんて時間の無駄だと思ってたけど。いわば、ビジネス本では理屈というか仕組みは学べるけど、体験は出来ないから。英語に例えるなら、文法書や単語帳ばっか読んでる状態で使いこなせてない感じ。

小説はフライトシュミレーターみたいなもんで、現実で体験する代わりに自分以外の人の人生を体験させてくれたり、登場人物の気持ちを感じ取る事で共感力やコミュ力が増したりなんてメリットがあるそうです。 それが脳のトレーニングになるんだとか。

ドラマでもそういう効果はあるかもですが、ドラマというか映像メディアは前頭葉の働きを低下させるなんて話もあるので、どうなんでしょうね。まぁドラマは時短になりますし、沢山流行り物の情報を入れるにはいいメディアですから、創作のインプットに使うのには悪くないとは思いますが。

とにかく、研究データも多い小説なら安心して楽しめるので、小説を読むメリットを英語の勉強のみに絞らず、共感力やコミュ力、疑似体験や好奇心、想像力の向上というメリットも期待しながらだと、英語多読もより腰を据えて続けられそうです。そして単純に楽しい。

何にしても1000万語の壁を越えないと安定感が出てこないみたいなんで、一朝一夕で出来るものじゃないし、長期的に英語力以外のメリットと付き合いながらじゃないと続けるのは難しいですからね。

MTHはとりあえず、後一巻読んだら一旦別のを読みます。またMarvinに戻るか、GR読むか。
YL2-3くらいまではお財布にあんまり優しくないんで、さっさと抜け出したいですけど、なんやかんやでMTHは全部読みそうな予感。