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1年間糖質制限を続けて、やめる事にした2つの理由

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究極の科学的肉体改造メソッド タバタ式トレーニング

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2017年の1月頃から糖質制限を初めて約1年間続けてきたのですが
先月辺りからやめることにしまして
その理由を書いていきます。

やめる事にした主な理由

糖質制限をはじめていろいろメリットもあったのですが、
やめる事にした主な理由は

  • 肌トラブル
  • 粘膜の乾燥

の二点です。 それについて詳しく書いていく前にやってよかった事も並べておきます。

よかった事は

  • 血圧が至適血圧になった。
  • 体重、内臓脂肪の減少
  • 食後に眠くならないから昼の仕事が捗る

こんなところです。
血圧が一番すごいと思ったのですが、現在ボクは血圧計を持っていないので病院での計測結果になりますから、正直糖質制限のおかげなのか、運動習慣がついた結果なのか、タンパク質が多くなった事での変化なのか細かい検証がで出来ないので、よくわかりません。
体重と内臓脂肪も同様です。

食後眠くならなくなったのは、明らかに糖質制限の効果だと思います。
糖質とらないんだから、当たり前っちゃ当たり前ですけど。

メリットもデメリットもそうですが、ぶっちゃけ糖質制限のせいかどうかなんて検証不可能なんで、一応個人の体験談 という事でお納めください。
あくまでも、この1年食生活を大幅に変えた結果、僕自身に起こった事として記録しておきます。

自分が行った糖質制限について

ボクはもともと朝は食べない人間なので、
昼夜共に主食を抜いて、糖質の少ない野菜、果物を食べてました。
無論肉や魚も食ってましたよ。

ってなわけで、1日の糖質摂取量はおそらく50-多くて100gって所だったかと思います。 巷で言われてる基準だと、ややきつめの糖質制限ですね。江部先生風に言えばスーパー糖質制限食ってところに当たると思います。

主な糖質源はたまに食べる揚げ物の衣、玉ねぎと人参です。

肌トラブルについて

肌トラブル なんて書くと女性しか気にしない問題みたいに取られそうですが、ぶっちゃけひどいもんです。

  • ほくろとシミの増加
  • 皮膚線維腫 (手術で除去済み)
  • 粉瘤
  • 乾燥 皮膚掻痒症

こんなところ。
ぶっちゃけこれが発生するとわかってたら、糖質制限しませんでした。
とはいえ、糖質制限のせいと断定も出来ませんけどね。

この1年で明らかにホクロが増えまして、ボクはホクロ恐怖症なので、一応皮膚科に観てもらって現時点では悪いものでは無さそうとの事なので、とりあえずただのホクロのようですが、明らかにこの1年で増えました。
無論年齢のせいって可能性もありますが。

シミについても同様。一部肌が若返るって話をしてるところもありますが、ボクは逆でしたね。
糖質は肌の代謝に関わってるそうなので、制限しすぎると肌は荒れると思います。

皮膚線維腫も糖質制限のせいかわかりませんが、大きめのものが4月に出来て、11月に切除手術をしました。
粉瘤は小さいものなので、現在様子見です。

乾燥は今年非常にひどかったです。
これについては次の粘膜乾燥についてと同じジャンルだと思いますが、体内のムチン生成に糖質が必要らしく、それが足りなくなったからか、恐ろしいレベルの鼻の乾燥で、今年の冬は毎日鼻血が出る日々でした。

粘膜の乾燥

上で少し描きましたけど、糖質は体液であるムチンの生成に関わってるそうなので、これが足りなくなると便秘になったり鼻の粘膜、口の粘膜の乾燥につながるようです。
詳しい事は医者や栄養士に聞いて。

そのせいか、冬はひどい乾燥。
鼻血と口の乾燥、脚の乾燥でのかゆみに悩まされました。
後ヒドイ便秘になる日も。

おそらく糖質が少ない事が原因だったのかと思います。
少し摂ったからってすぐ変わるわけでもないようで、去年始めた1月からその後数ヶ月で便秘も少ししかしなかったし、鼻の乾燥もなかったので、1年かけて体内のムチン生成のための糖質が足りなくなったのか、それとも他の習慣や気候、アレルギーが影響してるのかその辺も不明ですので、断言は出来ません。

ここ2週間くらい糖質源を確保してるからか、最近は調子がよくなってきました。

見える所はいいですが、ムチンは胃や腸にも関わってくる大事な体液なので、内蔵を傷つけていないか結構心配です。
心気症発動しかけてますので、来年の夏頃までにはまた、胃カメラと大腸内視鏡をしておこうと思います。

現在の糖質源

で、現在はどのくらい糖質を摂っているかというと、100g-150gあたりを目安にとってます。 基本的には1食は糖質多く含む食材を食べる。+筋トレする日は少し多めにって感じで。

主な糖質源は

  • さつまいも
  • かぼちゃ
  • 白米(冷や飯)
  • じゃがいも
  • フルーツ全般

この辺りです。さつまいもやかぼちゃはGI値も低めですし、繊維やその他栄養素も多い。
さつまいもに至っては体内の炎症レベルを下げた、なんて実験もあるそうですし。

白米はもう炊飯器はしまっちゃったので、スーパーでたまに納豆巻きを買ったり、弁当を買ったりした時に食べます。
冷や飯だとレジスタントスターチと呼ばれる難消化性のデンプンが多く含まれるそうで、腸内環境にいい影響があるそうです。

じゃがいもは、高GIなので、あまり沢山は食べませんが、これも白米同様に冷やしてしまうとレジスタントスターチの効果があるし、ビタミンも豊富。それに安いし。調理も簡単。

フルーツは、バナナやリンゴ。キウイフルーツとブルーベリーが多いです。
得にブルーベリーは糖質源としては少し糖分が少ないですが、抗酸化作用も優れてるので、定期で食べてます。
バナナは体を冷やすので、アレですが、筋トレする日は手軽に食べられます。
リンゴは、ちょっと果糖が多いので一個まるごとはオススメし難いですし、自分もまだどう付き合っていくか決めかねてるのですが、健康効果への研究として好成績収めてるので、うまく取り入れたい所。
キウイは手軽なので、たまに。

こんな感じ。
個人的にさつまいもがベストですが、不溶性食物繊維が多いので水分をしっかりとらないと逆に便秘します、食べ過ぎには気をつけて。

程々が大事

糖質を取りすぎな現代の食生活よりある程度制限する方が良さそうですが。
やりすぎると肌のトラブル、粘膜のトラブルが増えるという体験をしたので、コレに関しては注意して欲しいところ。
もちろん、こういうのって個人差もあるでしょうから、こんな個人の体験ブログより、原因をはっきり解明するような研究がされてればそれを探して自己判断した方がいいと思いますけどね。

糖質制限やるのはいいけど、ほくろは、増えたらなくなんないよ。
ぶっちゃけデータが少なすぎるんですよね。まだ。

ボクも出来る限りはデータ探してますけど、日本語に訳されてるのって結構週刊誌が飛びつくようなものだったりするわけですよ。
この前もネズミで老化が~って研究がありましたけど。ネズミで栄養の研究してもってのもありますし、出してる所が農業新聞だしで、そういう利害関係も含めて観なきゃいけない。
やっぱ英語の論文読める方が情報精査するにはいいんだろうなぁって。 日本語に訳されてたり、研究の資金援助してる所がそもそも利益を目的としてたりってのはよくあることですし。

無論老化だって自分の体験からすると、ありえるなとは思いますけどね。
肌の衰えでフケて見えるってのはあるわけだし。
その辺はわかんないんですけど。

糖質は不要な栄養素なんかじゃなくて、必要。
取り過ぎちゃダメだけど、取らなさすぎもダメだなって結論です。

ごくごく当たり前な結論になっちゃいましたけど、やってみて出した結論なんで自分的にはすっきり受け入れられてます。

一点だけ気になるのはやっぱ血圧。至適血圧でいたいけど、糖質を増やした後にこの前測ったら123あったんですよね。
糖質制限中は105-10あたりだったんですけど。
その日の体調とかにもよるから、わかんないんだけど、これは血圧計でも買って毎日測ってみようかなぁなんて考え中。

血圧は糖質も関係してるけど、タンパク質が増えると下がるとか、塩分であがるとか、いろいろあるし、単純に手術前なんて緊張してたからか140出ましたからね。毎日測ってないと正確な検証は難しいかも。 そういえば血圧は、親切な事してると下がったぞみたいな研究の情報もどっかでみかけたけど。あれは本当かな。

この1年、血液検査のデータはよくなったんですよね。
でもそれのほとんどがおそらくHIITを始めた事だと思われるので、糖質よりそっちの方が効果あったんじゃないかって思ってますけど。
CRP減少、血糖減少も糖質制限はじめてしばらく、なんの変化なかったけど、秋頃からHIIT初めて確実に変化が出てきましたからね。

糖質制限の記事で書くのもなんだけど、健康もダイエットも、糖質制限よりHIIT(タバタトレーニング)の方オススメしますわ。 メニューも動いてさえいれば何でもOKという、超簡単な4分程度から出来る時短トレーニングなんで最強トレーニングだと思います。