味噌汁のように生きる

書評レビュー中心の雑記ブログ。仕事術とか健康関連の本を読む事が多いです。

お金で自己実現は出来ないんじゃないかな

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お金で自己実現は出来ない、と思うのです。

自己実現ってのは所
他人からの評価ではなく
自分自身による自分への評価だから、
金で手に入るものでは
自分を納得させる事が出来ないはず。

一瞬は騙せるかもしれないけど
結局気づいてしまう。

「これはお金で買えるものだし」と。

なぜお金に縛られているのか

僕達人間はなぜお金に縛られているんでしょうか。 と考えるとお金の正体が見えてくるはず。

お金そのものが好き なんて変人以外は
お金は価値交換手段でしかないですよね。

という事はお金ではなく
それを手に入れた後に欲しいものであったり
やってみたい事をやるために使う。

でもそれ本当に必要なものですか?

結局最後は自己実現欲に悩まされる

現在、仮想通貨バブルで大金を手に入れた人が
沢山いるようですが。

お金で自由を手に入れた彼らは何をするのだろうと、
日々考えます。

まぁボクも買ってるんですが、
さすがに億とかそういうレベルではなく
少々含み益が出てるような状態。
(購入の理由は単純にブロックチェーンに興味があったので…それについてはまた後日書きます。)

でも自由って仕事から解放されることなんですかね?

お金でできる事をやり尽くした後、
彼らは何をするのだろう。

ボクは最後は自己実現欲に悩まされるのではないかと思っています。
それは別に、投機であぶく銭を手に入れたからどうこうと
つまらない説教を垂れるわけではなく。

本質的な人間の欲望ってのは
マズローのいう通りそこにあるのではないかと思っているからです。

自己実現は仕事で達成するのが早い

自己実現は仕事で達成するのが早いと考えています。
だから仕事をやめるな。という話ではありません。

仕事ってなんだ、と考えた時
おそらく多くの人達が生活費のために働く事だと考えているでしょう。
それは飽くまでも仕事の一つの側面に過ぎません。

仕事=生活のため
だと、仕事は嫌なものですが。

仕事というのは世の中に自分が提供できる価値を提供する事です。
つまり。自分ができる事で世の中に影響を及ぼす行為であると
ボクは考えています。

ボクは自分で事業をやっている人間なので
やらされる仕事というのは一つも存在していません。
すべて自分で決めて行っています。
なので、選択をミスすれば
収入が減ります。

その選択ミスとは「世の中に自分の価値を認めてもらえなかった」という事です。
作品を作った時にその価値が世の中に認められない
それは誰の心にも影響を与えない、誰の生活にも影響を与えないという事です。
個人事業主というか、クリエイターにとって
作品の価値とは単純にお金ではなく
人との対話だと思っていますし
これはおそらくどんな仕事でも、少なからず
お客さんとのコミュニケーションの成立が仕事の成果となるはずです。

お客さんが困っている事を解決したり
喜ばせたり、笑わせたり、感動させたり
給料、報酬とはその価値がお金に転換されたものです。

つまり、仕事で収入を得るというのは
往々にして、自分の価値が世の中に認められた事を
資本主義的価値観で示したものに過ぎないのです。

お金がアレば確かに
嫌なことはしなくて済みます。

でも。
きっと自己実現の欲は残る。
その欲を解決するには仕事をするのが一番早い。

楽しい事をすればお金も入るし、自己実現もできる。
ぶっちゃけ一石二鳥。

お金があっても解決されない欲があるのなら
最初からお金の事は無視して
自己実現に全力つくしておけば、お金も自然についてくるんじゃないかって
そんな事も思うんですが。

どんな事でもマネタイズしないとお金にはならないし。
そこの所はやっぱり厄介。

最近OfuseとかOsushiとかってサービスでクリエイターなりに直接投げ銭をするサービスをTwitterで見かけました。
面白い事をやってる人に
中間搾取なしでお金が回ってく仕組みが出来たら
もっと世の中面白くなるのになって思うんですよね。

そして消費する側に回るか
作る側に回るかで人生の生き方が変わってくる。
どちらでも楽しければいいんだけど。
誰でも何かしらは作れるし、作る側でいることは
自己実現欲を恐ろしく刺激するから、楽しいですよ。

来るべきAI時代。目先のお金を稼ぐ事よりも、
もっと自分の価値を高める事に注力していきたいですよねぇ。