味噌汁のように生きる

書評レビュー中心の雑記ブログ。仕事術とか健康関連の本を読む事が多いです。

配当金生活の最初の一歩!固定費を配当金で賄おう

どうもSANKAKUです。

生き方を考え直してると
絶対に避けられないお金の話。

お金について勉強すると必ず
労働報酬のみでは時間の制約から一生
逃れられない事がはっきりわかってきます。

労働報酬を資産に変えて
資産で利益を得ていかなければ行けない。
もしくは、労働そのものが
資産を作る仕組みをもったものでなければならない。

使った時間で得たお金を
どう利用するか。
ここが大事なポイントなのです。

今回は株配当の話。
投資については初心者サイトなどに任せるとして。
配当で生活するにはいくら必要か、
そしてその最初の一歩をどう考えれば良いか。
だらだら書いていきます。

毎年の生活費がいくら必要か

まず、毎年の生活費がいくら必要かを考えます。

収入に応じて必要になる住民税は一旦おいておいて。
家賃や食費、通信費等
ほぼ確実にかかるお金を算出します。

最大限に節約した時と
ほどほどに贅沢した時
自分が最低限、どんな生活を送りたいかによって
変わってくると思いますが、
ひとまず、最低限。

一人暮らしでほどほどの家賃で暮らしてるなら、
年間、最低限120万あれば
ギリギリなんとかなるでしょう。

うちは家賃が安い地方なので
120万あれば、最低限なら普通に生活できます。

120万は贅沢は出来ませんが
代わりに時間が余るので、時間をお金に変えられますし
最低限を保証するという意味なら
120万は贅沢可能な金額になっています。

細かい話は長くなるので
今回の趣旨からずれてしまうため
省きますが。

概算でいいので一度計算してみてください。
オススメです。

「一生働かなきゃいけないのか」
という思考は苦しいので、必要な金額がわかってるだけでも
かなり楽になりますよ。

配当金で生活するにはいくら必要か

ではこの120万を配当金で得るとしたら、一体いくら必要か。

配当率を3%として計算します。
今だと3%は平均よりちょっと高い感じですかね。
2%で考えておくと安全ですが、ちょっと低すぎる気がするので今回は3%で。

毎年3%の配当を得るとして
必要な金額は約4000万円です。

うん。厳しい。
これから税金が引かれるので
正確にはもう少し必要になります。

厳しいですね。

4000万の投資資金は
なかなか。

単利で考えると 毎年100万積み上げても
20歳から60歳までかかりますので結構厳しいですが
複利で考えるともう少し楽になってきますね。

単利と複利についても省きます。
わかりやすいサイトは沢山あると思うので。

積み上げる過程は複利の考え方で
資産形成しなければいけませんが。

4000万は遠いので
やる気が失せますね。

なので、生活費全部ではなく。
その中の一部を配当で賄ってみましょう。

生活の固定費を株配当で賄う

生活の中でかかってくる固定費を株配当で補ってみます。

例えば、通信費。
年間の通信費がいくらかかっているかを考えます。
うちは大体6万くらいですね。ネット回線とMVNOスマホ。

年間6万なら。
120万の20分の一です。

つまり。
必要な株式投資資産は200万ですみます。
税金を考慮しても300万もあれば余裕です。

これなら積み上げられますね。
300万の投資で
年間の通信費を実質「働かず得るお金」で賄う事が可能になります。

そこで浮いたお金は投資に回すのが資産形成の基本ですが
その辺はまぁ個人の自由という事で。

こんな風に
生活費を小分けにして
配当で生活の一部を補う形で資産形成するなら
目標が数年単位で組めますし
労働報酬に対する固定費の比重が減るので
生活が年々楽になってきます。

もちろん仕事があればの話ですが。
仕事は生活費確保のために一番大事な事ですからね。

株と聴くと
一発当てるみたいな感覚の人が多いですが
実際は堅実に積み上げていくものです。

2~300万が働いて、年間6万を稼いでくる
これに資本主義の経済成長を加味すると…更に。
と言いたい所ですが、市場に絶対は無いのでそのあたりはまた別の話。

ETFと投資信託の使い分け

こういった、生活費の一部を賄う投資には
ETFをオススメします。

ETFとは上場型の投資信託です。
配当金がその商品によって決められた時期に
口座に振り込まれますので
実際に生活費にすることも、再投資することも可能です。

将来的な資産形成には
再投資型の投資信託を利用します。
これはETFと違って分配金が自動的に再投資されるので
手元にお金は入ってきません。

しかし前者はその都度税金がかかるので
後者の方が資産形成には向いていますし、手間もかかりません。

目的に応じて使い分けですね。

おわりに

年間必要な金額を50倍しておけば
大体必要な投資資金は出てきます。

6万 × 50 = 300万

税金と市場の変動を考慮して、余裕をもった概算をするなら
50倍くらいがベターでしょう。

株知識が無い場合、
この話も響かない気がしますが。

300万が働いて、毎年6万を稼いでくるという事です。
無論減る事もあるのでその辺は自己責任なのですが、
金融を勉強すればするほど
この仕組を20代前半で知っておけば、と後悔するばかりです。

日々の労働で資産を作るというのは
今の日本に足りていない事だと思います。
みんな金融を怖がってますし。

だから下流老人が問題になり
親が貧乏だと子供にその仕組みを教えられないから
子供も貧乏になる。

一番は
資産を作る事が出来る仕事をするのが一番なのですが
そこは自由に仕事を選んでも
金融でカバーする事が十分可能なので
最低限金融の知識を身につける事はとても大事だと
ボクは思っています。

世界情勢もあやふやですし、
投資が恐いのもわかります。
投資は自己責任です。
ですが。

毎年数十万。
家賃や通信費、食費などの固定費を
投資で賄っておく資産を形成しておけば
相当メンタルが楽だと思いますよ。

それに、
毎月のエステや整体の費用を確保したい人、
毎月美味い酒や大人のお店に行きたい人にも
オススメです。
資産がお金を生み出してくれるので、
遠慮せずにいけますからね(笑