味噌汁のように生きる

書評レビュー中心の雑記ブログ。仕事術とか健康関連の本を読む事が多いです。

首のリンパの腫れで心気症。今、自分に出来る5つの行動を考える

f:id:gobo05:20170427134725j:plain:w500 どうも。
心気症の記事が一番伸びてるっぽいのに
自分がしっかり心気症のSANKAKUです。

心気症克で 自分がもし重い病気だったらどうしようと
悩んでいてもキリがないので どうするか再度まとめなおしていきたいと思います。

今回の原因

今回の心気症の原因は首、顎の下、喉のリンパの腫れ。
一応耳鼻科には行ったけど、
「恐い病名の可能性もあるが、若いからまだ大丈夫だろう」と
心気症の人間が一番イヤがる解答をぶつけられた形で帰されました。

別の病院を受診するつもりですが
今日は土曜。
大きい病院は閉まってる。
こんな時やってしまう

「魔のネット検索」

もう本当にキリが無い上に
恐怖。不安、ストレスが増え、吐き気まで催す始末。
これはいかん。
と原点に立ち返る。

ネットで調べるのをやめる

まずネットで調べるのをやめる。
ネットで調べた所で答えが出る事はほぼゼロです。

可能性を探るための検索なら100っ歩譲って良しですが
もうすでに、心配が大きくなっている時は
不安が大きくなるだけ。

「病気か病気ではないか」は
ネットでは答えは出ません。

つまり、病気の可能性を確実に判断する方法は
病院へ行くという事。
コレ以外無いので

何のためにネット検索しているのか
そこをはっきりさせて
病気の可能性を検索しているなら
ストレスを増やすだけなのでやめた方が良いという事です。

具体的に出来る事はなんだろうか。

ストレスを排除するメソッド

病気であろうがなかろうが
今後病気を防ぐためにも、治療のためにも
ストレス解消について学んでおくのはとても大切な事です。

運動

軽い運動はストレス解消効果がありますし
免疫力も増加させると言われてます。

筋肉量の多さは免疫力にも関わるため
スクワットやウォーキング(インターバルで早歩き)
プランクなどの遅筋を鍛えるのに適した運動を行うと良いでしょう。

精神腫瘍科(がん患者専門心療内科)の医師である保坂隆先生も
書籍「がんでも長生き心のメソッド」の中で
スクワットを勧めています。。

食生活の改善

細かい事は省きますが
自分の食生活を見直すのも大切な事です。

糖質をほどほどにして、タンパク質をしっかり摂り
野菜を沢山食べる。

瞑想(腹式呼吸)

瞑想も有名なストレス解消法ですね。

形態は様々ですが、瞑想となると堅苦しいので、腹式呼吸でもOKです。
自律訓練法という方法もあります。こちらも効果的とされてますが、少し習得に手間がかかります。

正しい腹式呼吸はそれだけでリラックス効果があるので
日常生活で取り入れると良いでしょう。
リラックスは免疫にとって大切な事です。

不安を抱えている時
朝起きるとお腹が苦しい事があると思います。
この症状は人それぞれかもしれません。
肩や頭が痛い人、腰が痛い人様々かと思います。

心理学では現在一元論という考え方が主流です。
これは心と身体は1つであるという考え方なのですが、 これらの症状は
不安を抱えていると、身体に緊張が現れた結果でしょう。

逆に、身体がリラックスしていたりポジティブな活動をしていると
ネガティブな思考を思い浮かべづらくなるそうです。
そのためにも、瞑想で脳の思考、リラックスで身体の緊張を緩めてやれば
不安に飲まれない心身を作る事が出来るのかもしれません。

物事へ対する感情はその人個人が作っているものです。
喜ぶにしても、落ち込むにしても、その度合いは人それぞれ。
感情を俯瞰する力を持つ事は
仕事でも人間関係でも闘病生活でもすべてに置いて大切な事ですよね。

紙に書き出す

気持ちをすべて紙に書き出すのも
個人的に効果がありました。

今の気持ち、どうすればいいかわからない感情を
すべて紙に書き出します。

そして合理的に考えるのです
今出来る事は何かを。

浮かんだ考えは、間違い無く「ネット検索する事」では無いでしょう。
ネット検索で病気が判明するわけでも
治るわけでもないのですから。

紙に書き出す効果については
正直長続きはしませんが、かなりその瞬間はすっきりします。
瞑想同様、「書くという行為」に集中するからかもしれません。
その上、思考を追うわけですからね。

悩みについて合理的に考えるという事について
やり方がわからない場合は デール・カーネギー「道は開ける」を参照してください。

読書

読書。
これもストレス解消効果があるとされていますし
集中できれば、余計な考えから解放されますので
ネットから離れて本を読むのも良いかもしれません。

重い病気になったらどうすればよいかを知る

読書とも繋がりますが、 これはとても大事な事です。

重い病気。言葉にするのもはばかられますが
多くの人が思い浮かべる重い病気。
「癌」はその代表でしょう。

癌が恐いのは仕方ないのですが
かといって恐怖からパニックになってしまっては
ストレスを増やし癌の住みやすい体内環境を作ってしまいます。

そのためにも「病を知る」のは良い事だと思います。

上記にも述べましたが、最近読んだ本で良かったのはこちら。

精神腫瘍科の医師とステージ4乳がん患者でありコピーライターである著者との対談本です。

がんと向き合うための知恵を
沢山与えてくれる本書ですが。 この本の中にびっくりさせられた一節がありました。

それは がん は慢性疾患である という一文です。

慢性疾患と言えば
糖尿病や高血圧などを思い浮かべますが
がんも慢性疾患であるというのは驚きでした。

癌には完治がありません。よく寛解などと表現しますね。
慢性疾患の患者と同様に、患者が出来る事は
生活習慣の改善であるため
慢性疾患であるという解説です。
詳しくは本書を読んでいただければと思いますが。

「がん=死」ではないと本書で保坂医師は言い切っております。
もちろん治るといっているわけではなく
付き合っていくものだと説明しているのです。

がん患者の心のケアをする医師であるため
保坂医師の話には温かさを感じました。

他にも
ポジティブやネガティブと病気についてや
「祈り」についての研究などちょっと面白い話も載っています。
オカルト本ではありませんよ。

このような本を読む事で
「病気になった後」について
先に予習しておくと、パニックも和らぐのではないでしょうか。

「わからない」というのは大きな不安を招きます。
特に大病となると、治療についてやお金について色々知らない事だらけでしょう。
病気そのものの恐怖に加えて
この後の生活についての不安を1つでも解消するために
読書を利用するのは良い手だと思います。

おわりに

病気が不安なら、
とにかく第一に
「病院に行く事」
です。

ボクもこのリンパの腫れについては
もう一度病院に行くつもりです。

僕自身、心気症を完全に克服出来ていないので
偉そうに人のことは言えないのですが。

まず自分が行っている行動に注目してください。

自分の行動が何の意味を持ったものなのか
しっかり把握すれば
だらだらと病名を検索したり症状を検索する事が如何に無駄か
はっきりすると思います。

この記事で一人でも心気症から 解放される人がいてくれれば幸いです。