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味噌汁のように生きる

書評レビュー中心の雑記ブログ。仕事術とか健康関連の本を読む事が多いです。

クレジットカードを使わないという節約法は、大切なものを失ってる

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こんちわ。SANKAKUです。 今回は節約のお話。

ボクには、「節約のためにクレカは絶対使わない、作らない」という友人がいるのです。 彼は非常に節約志向でお金をほとんど使わず、実家暮らしを貫き通しているのですが。

クレジットカードを使わないのって本当に節約なんでしょうか? ちょっと自分なりに考えてみました。

使いすぎるのが問題なだけ

よくある話でクレカはお金を使っている感覚が無いから使いすぎてしまうという主張がありますね。
確かにそれはあると思います。間違ってはいません。

多くの人が、うっかり「ネット通販を使いすぎてしまった」ってな経験していると思います。
使いすぎについては、クレジットカードを使う時に注意しなければいけない点である事に間違いありません。

しかしこれはお金の話だけで、クレジットカードを使わない事でもっと大きなものを損失してますよね。

クレカは時間の節約になる

それは時間です。
昨今Amazonを初めネット通販が当たり前の時代になってきています。
それに対する問題(宅配業者の件や、街の本屋の事など)があるのは周知の事ではありますが、それはひとまずココではおいといて。

ネット通販を使えば、「買い物に行く」という時間を大幅節約出来るのは、かなり大きなメリットです。

街の本屋で本を買おうとすれば、そのために移動し、本を書店で探すという行為が漏れなく突いてきます。
自宅の隣に検索システムが優秀な本屋がある場合は別ですが、移動や本を探す行為、支払いにかかる行為をそのためだけに行えば短く見積もっても20分や30分は必要でしょう。本屋が遠ければそれ以上です。

この話をすると、「ついで買いで回避できる」と主張された事がありますが、本は重要な情報源です。その「ついで」が来るまでのタイムラグが出来る事で既に損失を出しているとボクは感じます。

今はKindleやKOBOなどの電子書籍もあるので、タイムレスにその場で読みたい本を読む事もできる時代にです。
そんな時代に「ついで」の時を待つなんて明らかに他人との差ができてるじゃないですか。
これは非常にもったいない。

タイムラグに関しては、他に必要な情報があるならそれを処理する時間、または他に仕事があればそれに時間を使えば有効活用はできますが、本を買いに行くという動作にかかる時間はどう頑張っても電子書籍には勝てません。

クレカ1つ使わない事で、無駄遣いという危険を回避する代わりに、時間を完全に浪費していますよね。

ボクはお金より時間の方が価値があると捉えているので、クレジットカードを使った方が効率的だと思います。

まとめてみる

自制出来ないなら使わないのが良いと思います。が、買うと決まっているものに対してなら、買い物に行くよりクレカを使った方が圧倒的に生産性が高いです。

節約ってお金だけの事じゃないですよね。 とはいえ、クレカがどうしても嫌だ、という方はいると思います。
それと便利なネット通販を使わないをイコールにしてしまわないように、するのにPOSAカードという選択肢もありますが、いちいち本屋に行くより時間は節約できますけど、クレカには勝りません。
ただ使いすぎは防げるのでこの辺は一長一短かと思います。

自分にあった選択をすべきですが、クレカは節約のために作らないという認識は時間を浪費しているという事実を受け止めた上で選択すべきだと思います。 前の記事でも述べましたけど、お金より時間の方が価値があるので、「節約を拗らせないように」自分で価値を判断しましょう。

時間とお金と健康 どれが一番大事なの? - 味噌汁のように生きる

少しクレカの話から反れますが…。
本をはじめ、モノを買わないというのはその分自分を成長させる機会を逃しているかもしれない、という事です。 節約も大事ですが、最低源の学びを得る機会は自分に与えて挙げた方が、生産性を高める事ができるので節約をこじらせる前に、自己投資について考える時間を持つようにしたいですね。

本は自己投資だ、という言い訳を盾に余計な本買ってるボクが言っても説得力無いんですけど(∵;)