味噌汁のように生きる

書評レビュー中心の雑記ブログ。仕事術とか健康関連の本を読む事が多いです。

お金の使い方を考える。

お金、資産を形成するには3つの要素を抑える必要があります。

 
・稼ぐ
・節約
・投資
 
お金の使い方はこの3つのすべてに関係している大切な事ですが
あまり重要視されていないように思います。
 
・稼げないのは給料を出さない経営者が悪い
・節約出来ないのは物が高いせい。どうしても欲しいものをご褒美に。
・投資とは名ばかりの豪遊。
 
お金の使い方が分かれば
こういった問題は大方解決するとボクは思っています。

 

稼ぐお金の使い方

稼ぐお金の使い方は上記の「稼ぐ」「投資」にあたります。
株式等の金融資産への投資の話は、大切な事ですが、今回は置いておいて、
今現在皆さんが行っている仕事でより多く稼ぐためのお金の使い方、つまり自己投資をするという事について考えます。
 
稼ぐには運も必要ですが、運をつかむにはその準備が必要です。
給料の三倍稼がなければ会社は利益を出せません。
これは、会社を運営するのにかかる変動費や固定費を考えると、約3倍の働きをしないとそれらを会社が賄えないからです。
そのためには成果を出せる人にならなければならず、成果を出せる人になれば自然に給料はあがります。経営者に問題が無いとは決して言いませんが、他人のことは変えられません。それに、経営者の話はその会社にいる時だけの話。
その会社の外に出てしまえば(転職や独立等)頼れるのは自分の力しかありません。

本を読む

これは非常に単純な話ですが、
営業なら営業の本を読み、
販売員なら販売の本を読んで下さい。
ビジネスリーダーの自伝なんてのも役に立つのですが、ノウハウが簡単にまとめられた専門分野に特価した本を読む方が効率的です。
本は一冊500円~1500円ですが、一冊の本から得られるものはその数十倍の価値があります。
ノウハウ一つ知らずに自己流でやるのは、連立方程式をしらずに連立方程式の問題を解き続けて答えを探すようなものです。
先人が残した知恵を利用するのはお金を稼ぐだけでなく、圧倒的な時間の節約にもなります。
毎日30分程度読むだけで十分自分に変化をもたらすことが出来ます。
 
 

節約

いくらお金を稼いでも浪費をしてしまっては意味がありません。

浪費しないためにはどうすればいいか。

浪費は本当に人生に楽しみをもたらすのでしょうか。

所詮ファッションは見栄

ファッション、物の所有は見栄です。
自分を構成する内面的要素に自信が無いから外見を固めたり、物を所有する事で裕福であると
思い込むのです。
ファッションを趣味で楽しむのであればそれは生きる楽しみですが、自分で楽しむのではなく
人に見せて「可愛い、かっこいい」と言ってもらいたいというのは所詮自己満足です。
 
自己満足でお金を使っても資産は増えませんし、他人依存の相対的な自己評価は
短期的な満足感を得られても
長期的な財産にもなりませんし、自己評価の基盤を作る事もありません。

レンタル出来るものはレンタルで

ファッションも物も、映画も漫画もそうですが
レンタル可能なものはレンタルで済ませてしまいましょう。
 
映画であれば、
レンタルにかかるお金とDVDを買うお金を比べて
その回数分見るものであれば買ってしまえばいいですが
一度も見た事無いものを何度も見るだろうと買うのは早計です。
一度レンタルをしてから買うか決めても問題ありません。
レンタルに無いようなマイナー作品人が見てない作品は買うしかありませんし、
多くの人が得ていない経験を得る事になるので、メジャー作品よりマイナーな作品を買う方が
多くの価値を産みます。
 
その他もののレンタルもそうです。
なんとなく、買ってしまう前に一度レンタルをしてから決めれば
多くのお金を節約出来ます。
例えば、お掃除ロボットや、キャリーケースなど買ってみないと、使ってみないとわからないもの
というのは世の中に多く存在します。
掃除ロボットを買ってみたけど、うまく動かせるスペースが無かったり。
キャリーケースを買ったはいいけど、年に一回しか使わなかったり。
なんて経験がある方もいらっしゃると思います。
本当に所有しなければならないものかどうかは見極めてください。
 
お金だけでなく、部屋のスペースを占領してしまうという面でも
マイナスです。
買う前にレンタルを調べる癖をつけてみてください。
 
 

投資

金融の話は今回置いておくとの事なので
自己投資の延長になります。

感性を磨く自己投資を

少し「本を読む」とかぶる所があるのですが、
ボクは、小説や漫画、映画を楽しむのも大事な自己投資だと思っています。
 
よくこれらを自己投資ではないと否定する人がいるのですが、
正直な話ビジネス本を多量に読んでも復習が出来る程度で新しいものを学ぶ事はほとんどありません。
大体同じような事を書いていますので。
感銘を受ける程度の事です。
それは小説やドラマ、漫画や映画の中にも十二分に存在します。
自分が見つけようと思えばあらゆるものを創作物から吸収出来ますし、
創作の中でしか経験出来ないような事を経験することで人として深みが出てきます。
 
この人の経験の蓄積というのは数字で測れるものではありません。
ですから軽視しがちですが、ビジネス本を読んでも読んでも何も成果を上げられない人は
目先の利益に心が奪われてしまい、他人を思いやる気持ちや
ビジネスの根幹である「人のため…がお金を産む」という
大事な要素が抜け落ちてしまっているのかもしれません。
 
感情を動かされる経験に触れる回数を増やすために
創作物にも沢山触れて欲しいと思います。
 
ただ、注意点として
時間を奪われすぎないようにしてください。
面白すぎて見続けてしまうなんてのはボクもよくある事ですが、
学習は毎日積み重ねるのが一番効率がいいので、
「稼ぐ」の項目に書いた勉強としての読書を最低限の勉強の時間は確保してください。

旅行する

ボクは全くと言っていいレベルでしませんが。
知らない土地を見るのはいい経験です。
たまにフラリと住んでいる地域を離れてみると
すごく新鮮な気持ちになります。
知らない土地を経験する事は人としての感性を大きくしてくれるでしょう。
経験の度合いをとして海外がベストだと思いますが、
日本のいろんな地域知るというのも日本で生きる上では大切な事だと思います。

イベントに参加する

イベントは異世界を経験させてくれます。
音楽ライブやお笑いライブ、クラブイベント、スポーツ観戦やフリマやサーカス。
旅行せずとも地元で開かれてるものに参加するだけで新しい経験が出来ます。

習い事

仕事に役立つ習い事をするのが一番ですが、趣味を広げる習い事も
経験値を増やしてくれます。
ボルタリング流行ってますよね。でもやった事がある人とない人では
ボルタリングの感じ方が全く違うので、経験なく妄想したり、語ったりするのは
ワイドショーのコメンテーター並に無価値な事です。
その道を極めなくとも、一度経験するだけでも人としての幅を広げてくれるでしょう。
 

まとめ

・稼ぐために専門分野の勉強を
・買う前にレンタルを
・感性と経験に投資をする
 
書きなぐりましたが、お金の使い方をもう一度考えるきっかけになれば幸いです。